Shogo

認証技術を研究する学生エンジニア

京都大学工学部情報学科 B4

Shogo

About

京都大学工学部情報学科の学部4回生です。Web 開発を軸に、コンピュータサイエンスを幅広く学んでいます。中でも興味があるのは、認証・認可などのセキュリティ技術です。

大学の研究では、「空間」を手がかりにした新しい認証方式の構想と検証に取り組んでいます。認証システムを実際に作りながら、これからさまざまな場面で試していく段階です。

手を動かして理解することを大切にしています。OAuth 2.0 / OIDC の認可サーバー・クライアント・リソースサーバーを一から作ったのも、その一例です。フロントエンドなど、ほかの技術も並行して学んでいます。

Projects

個人プロジェクト

AuthForge

連載中

認証・認可の技術を、Basic 認証から一つずつ積み重ねて理解し、その過程を他の人も追える形で記事にしたものです。理解したことは実装に落とし込み、手元で動かしたり攻撃を試したりして、仕組みが実際にどう動くのかを確かめました。現在は、Basic 認証から OIDC までを一つのまとまりとして公開しています。ここから先は、Passkey や OpenID4VCI など、最新の認証・認可の技術についても、引き続き書き進めていく予定です。

AuthenticationAuthorizationOAuth 2.0OIDC

Horse Game

公開中
競馬ゲームのベット画面。出走馬の一覧とオッズが並び、右側でベットを追加できる競馬ゲームの払い戻し画面。着順と、的中したベットの払戻額が表示されている

TypeScript の学習用に作った競馬ゲームです。各馬に隠しパラメーターを持たせたり、複数の賭け方を用意したりして、ゲームとして楽しめるように作り込みました。React のコンポーネントで画面を組み立て、複数の state のやり取りで全体の処理を進める構成で、ロジックと画面を分けて書くことを意識しています。ログイン不要で、すぐ遊べます。

TypeScriptReactViteVercel

Skills

使っている技術

主力

  • OAuth 2.0 / OIDC各フローの中身を理解した上で、認可サーバー・クライアント・リソースサーバーを自分で実装した
  • TypeScript / Reactフロントエンド開発を学ぶ際に使用。コンポーネントで画面を組み立てる、基本的な書き方を身につけている

研究で使用している

  • Python研究のバックエンドを FastAPI で実装。3D データ処理ライブラリ Open3D で空間データを解析し、評価を繰り返し実行する処理を書いた
  • SwiftARKit と連携して空間を計測する、研究用アプリを開発
  • TypeScript研究データの分析結果をすぐ確認できる管理画面を構築

触ったことがある

  • C++大学でアルゴリズムとデータ構造を学び、現在 AtCoder は緑
  • PostgreSQLデータ設計やインデックスの使い方を大学の講義で学習
  • Git / GitHub個人開発で日常的に使用

Career

これまでの経歴とこれから

  • 2023年4月京都大学 工学部情報学科 入学
  • 2026年4月研究室に所属し、空間情報を用いた認証方式の研究を開始
  • 2027年4月京都大学大学院 情報学研究科 入学予定
  • 2029年3月京都大学大学院 情報学研究科 修了予定

Writing

技術記事は Zenn で発信しています

認証・セキュリティ技術を中心に、コンピュータサイエンスについて幅広く、学んだことをまとめて発信しています。

Zenn を見る →(新しいタブで開きます)

Contact

ご連絡はメールまでお願いします。活動記録は GitHub / Zenn で公開しています